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ホームランボールキャッチビデオ判定で2ベースに!理由とルールをおさらいしておこう

   

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まちに待った野球の世界大会『WBC』

が始まりましたね。

初戦の結果は多くの方がご存知でしょうが11-6で日本が勝利しました。

そんな中、山田選手が打った幻のホームランについて話題になってます。

『ホームランボールをキャッチして2ベース』

今回はホームランボールをキャッチして2ベースになった理由とルールについて紹介していきます。

侍ジャパンvsキューバ戦でホームランボールをキャッチし2ベースヒットに

 

7日に行われたWBC1次リーグB組初戦キューバと対戦した日本は、1-1のまま四回を迎え、バッターは1番・DHの山田哲人選手。

入るか入らないかの際どい打球。

最初はホームランかと大いに盛り上がりましたが、ビデオ判定の結果2ベースヒットに。

何故その様な事が起きたのか…

観客スタンドにいたファンの子がボールに手を伸ばしキャッチしてしまったのですね。

結果乗り出す様な形でキャッチしてしまった為に2ベースとなり、結局ホームランは幻となってしまいました。

この事に対して打った本人である山田選手は

「これも野球なんでね。ギリギリ(入る)かなと思いましたけど。もっとウェートトレーニングをして、打球を飛ばしたいと思います」
引用:スポーツ報知

さすがプロですね。

さらに自分を磨き上げると前向きな姿勢には尊敬さえ覚えます。

今回の件に関してツイッターなどで大炎上しなかなか収束しない事態になってました。

結果試合には勝ちましたが、確かにファンの方々の怒りもごもっとも。

本気で応援しているからこそ許せない事だってあると思います。

ただホームランボールをキャッチしてしまったのは中学生の少年ですし、本当は嬉しいもののはずなのに後悔の念を感じているようでしたので怒る気持ちもあるでしょうが穏便に済ませて欲しいと思います。

 

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ルールをおさらいしよう

 

今回ホームランボールをキャッチしてしまった少年の何がいけなかったのか?

もちろん野球ファンの方ならあたり前の事でも知らない方もいらっしゃると思うのでこの辺のルールについて紹介していきます。

まずホームランの定義としては

打者が打った正規の打球が、地面かあるいは「野手以外のもの」に触れることなく(これを「インフライトの状態」という)、両翼のファウルラインとフェンスの交差地点の間(交差地点上を含む)を通過してプレイングフィールドの外へ出た場合。
引用:Wikipedia

つまり今回の点に当てはめるとインフライトの状態だったのでそのまま行けばホームランとなっていました。

しかし最後の『プレイングフィールドの外へ出た場合。』ここが今回引っかかった点ですね。
(プレイングフィールドの外とはスタンドの事です。)

ホームランボールをキャッチしてしまった少年はビデオ判定の結果、プレイングフィールド内に手を差し出すような形で取ってしまった事で今回のような結果になってしまったんですね。

そして何故2ベースになったかの理由については

公認野球規則3・16には「観客の妨害があったときは、妨害と同時にボールデッドとなり、審判員はもし妨害がなかったら競技はどのような状態になったかを判断し、ボールデッド後の処置をとる」とある。
引用:Newsポストセブン

つまり今回のケースでは入っているかいないかをビデオで確認して最終的に審判が2ベースヒットにしたということですね。

審判にとってはボールはスタンドに入ってなかったと判断したようです。

ファンのみなさんからすればどうなるか分からなかったというのが本音でしょうが。

ともかくどんなに興奮したとしても我を忘れず乗り出してボールを取らないという事が肝心ですね。

 

まとめ

 

今回ホームランボールキャッチビデオ判定で2ベースになった理由とルールについて紹介してきました。

◼︎プレイングフィールド内でのキャッチの為に2ベースになった。

◼︎2ベースになったのはビデオ判定に基づいた審判の判断。

◼︎興奮しても身を乗り出してボールを取らないようにしよう!マナーとして覚えておきましょう。

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 - WBC, ルール, 野球