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ラグビー初心者必見!基本ルールを覚えて試合を楽しもう

   

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最近、ラグビー人気がどんどん上がっている気がします。

しかし応援しようとテレビに向かっても突然の反則でゲームが途切れたり、なぜかゲームをやめて組み合っていて、きずけば相手にボールが渡っていたりと

『ルールがよく分かんない…』

と混乱する方も多いのではないでしょうか。

そんな方も重要な部分のルールさえわかると今よりも更にラグビーの面白さがわかり楽しめると思います。

細かく説明するとルールも多くかなり時間がかかっちゃいますので

今回、初めてラグビーをやろうと思っている方やラグビー観戦をもっと楽しみたいって方に、必要な部分をピックアップして基本的なルールをゲームの流れに沿って紹介して行こうと思います。

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①【ラグビー】ゲーム開始前の基礎知識

 

最初に、ラグビーはボールを2チームで取り合って、敵の陣地を奪って行きゴールエリアを目指すスポーツ。

これは観てたらどなたでも分かる内容でしょうね。

【味方へボールを繋げる】

ラグビーの特徴として味方にパスをするときは自分より前方にパスをしてはいけません。

よって味方はボールを持つ人より後ろで待ちます。

前方にいる味方へパスをした場合「スローフォワード」と呼ばれる反則を受けます。

【敵の侵略を防ぐ】

ラグビー敵の侵略を防ぐための方法があります。それが以下の2通り。

・タックル
・モール

この二つの動作を行い体を張って侵略を防いだり、ボールを奪います。

タックルは相手に体でぶつかり、モールは体を使って相手をおさえる、という意味になりますね。

 

②ゲームでよく起きる反則

次にボールを奪い合う中で、上記に記した「スローフォワード」の他によく起きる反則をまとめます。

 

【ノックオン】

相手のタックルを受けた時や味方のパスを貰い損ねてしまい、ボールを自分より前方に落としてしまった時に発生する反則です。

ラグビーではボールを前に落とすと上記の反則となりますが、自分よりボールが後ろへ落下した場合には問題ありません。

 

【オブストラクション・アーリータックル】

ボールを持っていない人へのタックル・妨害行為。

アメフトというぱっと見、似てる競技がありますがラグビーはアメフトと違いボールを持ったプレイヤーにのみタックルやモールをすることができ、持っていない選手へのタックル・モールをした場合には反則となります。

 

【ノットリリースザボール】

タックルを受け、倒れてしまった場合にボールを持っている人は、ボールを離さなければいけません。

倒れたのにボールを離さなかった場合にこの反則が適用されます。

 

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③反則の時に行う事

 

ラグビーは反則が起きてゲームを再開する時に普通の球技とは違った始まり方をします。

最初によく行われる2つの行動をまとめてみましょう。

 

【スクラム】

ラグビーでよく耳にする言葉の1つかと思います。

反則が起きた場所で始め、双方8人で組み合い、ペナルティーを獲得したチームの1人が互いに組み合って押し合ってる中へボールを投入します。

スクラムで押しが強ければ相手の陣地へ進みながらボールをもらえるメリットがありますが最悪の場合、弱ければ逆に押されながら相手へボールが渡ってしまう恐れがあります。

正に駆け引きの場ですね。

 

【ラインアウト】

ボールやボールを持ったプレイヤーがフィールド左右のラインに触れたり越えてしまった時に行います。

双方のプレイヤーが2列に並び、ペナルティーを獲得したチームの1人がボールを投げます。

この時にボールを投げる人は真っ直ぐにボールを投げなくてはいけません。

呼吸が合わなかったり、タイミングを間違えると相手にボールを奪われてしまいます。

 

④いざ、ゲーム開始

ここまでの最低限ルールを把握できれば試合観戦は楽しめるでしょう。

以上の事を踏まえて早速ゲーム開始。

 

【キックオフ】

フィールド中央から敵陣に向かってボールをキックで飛ばしゲーム開始となります。

ここで豆知識!

キックで相手陣地にボールを飛ばす際に、わざと敵陣のフィールド左右どちらかのラインにボールを出すプレイヤーを見る事があると思います。

これはわざとペナルティーを受けて相手ボールの「ラインアウト」を敵陣で行いチャンスを作る戦略。

ゴールエリアに少しでもプレイヤーは近づきたいので、こうした戦い方をよく目にするんですね。

 

⑤待望のゴール

ラグビーではゴールと「トライ」の二つがあります。

まずトライはゴールエリアでボールを地面に付けると、「トライ」。

ゴールエリア中央に建っているHの柱がありますが、このHの中央の柱より上の柱と柱の間へキックでボールを入れるとゴールとなります。

トライとゴールでは以下のように得点が異なります。

・地面でのトライの場合5点獲得。

・キック・ドロップキックでのH通過で3点獲得。

また、地面でのトライをするとボーナスがあります。

それは地面にトライした位置から延長線上で、Hへボールを蹴り入れるチャンスを受けることができます。

この場合、地面でのトライ5点とボーナス時のH成功は「2点」になりますので合計7点という割り振りになるのです。

Hで3点をとる場合は以下の通り。

まず、ラグビーの反則には軽い反則や重い反則があり、重い反則は上記で記しました倒れたらボールを離さないととられる反則の「ノットリリースザボール」やボールを持たないプレイヤーへのタックル・妨害行為でとられる反則の「アーリータックル」などが該当します。

こうした反則を受けた場合スクラムかペナルティーキックを選ぶことができます。

この時にペナルティーキックでHを狙って成功した場合に3点を獲得となるんですね。

また、プレイの最中に一度ボールを地面に着けてキックする「ドロップキック」で直接Hを狙う事もできます。
(文中のHには「ゴールポスト・ポール」の正式な名所があります。)

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まとめ

以上がラグビーを楽しむために、必要な基本的なルールを紹介してきました。

このラグビーというスポーツはプレイする事はもちろん、なにより観戦することが楽しいスポーツ。

これから日本にもラグビーの時代が来ようとしている現在、少しでも初めてラグビーに関わる方の力になれればと思います。

基本的なルールを覚えてラグビーの試合を楽しみましょう!

 

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